近年、子育て中の共働き世帯を中心として、小学校の放課後に児童を預かってくれる場所の不足が問題となっています。
以前から託児所である「放課後児童クラブ」はありますが、利用制限や施設数が足りていないという問題がありました。
そこで、すべての児童に放課後の居場所を提供する取り組みの一つとして、下校後の教室を自由開放する「放課後子ども教室」の導入が首都圏を中心に進められています。
また、児童に限らず地域住民も利用できるように、学校施設を開放する取り組みも広がってきています。
しかし、放課後の教室を開放する上で新たな問題点が出てきています。
私たちはそのような問題点を解決する「シャッター付きオープンロッカー」をご提案します。
教室を開放する際の問題点
放課後に教室を開放する際、不特定多数の人が教室を利用することになります。
そのため、ロッカー内の私物の紛失防止など、セキュリティ面での対策が必要になります。
こうした問題点への対応として、「シャッター付きオープンロッカー」が採用されています。
「シャッター付きオープンロッカー」の特長
1.児童の私物管理をサポート
放課後に教室を開放する際、シャッターを閉めることで児童の私物の紛失防止に役立ちます。
昼間:オープン状態

放課後:クローズ状態(施錠)
2.管理者の負担を軽減
シャッター式のため、複数人分のロッカーを一度に施錠することが可能です。
ロッカーの管理者が一間口ずつ鍵をかける必要がなく、管理の手間を軽減できます。
例:3列3段9人用スクールロッカー
9人分の施錠が必要 9人分まとめての施錠が可能
3.安全性に配慮した設計
当社では樹脂製のシャッターを採用しています。
樹脂製のシャッターは柔軟性があり安全性に優れているため、万が一シャッターにぶつかってしまっても怪我をしにくく、破損しにくいのが特長です。さらに軽量のため、管理者が開閉しやすい設計となっています。
また、シャッターが開いた状態でもロックできる仕組みになっており、シャッターが突然落下して、怪我を負うリスクを軽減できます。ロックを解除することでシャッターを下ろすことができ、施錠・開錠の動作が可能になります。
お気軽にお問い合わせください。
私たちは単に製品をお届けするだけでなく、現地調査や図面を拝見しながら、最適なレイアウトの検討から施工、納品後のサポートまでいたします。
シャッター付きオープンロッカーは、学校の負担軽減と児童や保護者の安心につながる設備として、多くの学校でご活用いただけます。
導入をご検討の際は、ぜひお気軽にご相談ください。
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