旅行客などが使用している手荷物やスーツケース、キャリーバッグ、キャリーケースなどを複数収納できるロッカーです。
「スーツケースロッカー」でお客様をおもてなし
観光地やテーマパークを手荷物フリーで快適に
スーツケースも収納できる大型で大容量タイプのロッカーは、観光地やテーマパークなどでは必須の設備となっています。コロナ禍の終息に伴うインバウンド(外国人訪日客)需要も回復してきていますので、是非導入を検討してみてはいかがでしょうか。
飲食店、ホテル、ショッピングセンター、スポーツ施設など、設置場所は千差万別です。
スーツケースロッカーの特徴
- 収納物に付着した雨水対策として、本体・扉にボンデ鋼板を採用しています。
- コインリターン式を採用しているため、鍵の紛失や持ち帰りなどが少なく済みます。
- お客様がロッカーに荷物を入れるので、ホテルや旅館のフロント業務の省力化につながります。
- 施設やサービスの利用促進を進めたい事業者に最適です。
- 各マスの底板部分にはステンレス板を装備し、キャスターなどからの傷を和らげます。
- デッドスペースの有効活用策としてもおすすめです。
ボンデ鋼板(SECC)の特徴
ミガキ鋼板に対して、高い耐食性を発揮します。
電気処理加工のため塗装の付着性が良いです。
(高耐食性に繋がります)
自動車や船舶、コンピューター本体にも使われる
信頼性のある鋼板です。
左からコインリターン錠(100円タイプ)、底板用ステンレス板(SUS板)
施設のロビーに設置した、スーツケースロッカー「ESUH2-3」(上2段:手荷物・リュックなど 下段:スーツケース用)
※スーツケースロッカーの納入事例はこちらをクリック。
スーツケースロッカーのご紹介
間口サイズの異なる4タイプをラインナップしています。
施設のイメージに合わせたオーダーメイド(特注品)にも対応いたします。
施設のイメージに合わせたオーダーメイド仕様(木目調シートを貼っています)
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