インバウンド需要におすすめできる荷物預かりロッカー

昨今の日本は、観光立国として外国人の方々から大変注目されています。四季折々の大自然、豊富な食文化、伝統とハイテクが絶妙に調和した街並みなど、日本の魅力は数えきれないほどあります。

多くの外国人の方々にもご使用いただける  「荷物預かりロッカー」  を今回はご紹介いたします。

日本のイメージ画像

荷物預かりロッカーの特徴


・2つの収納方法で複数の手荷物やスーツケースなどを一時的に保管できます。
・大型のスーツケースも保管が可能です。(下段に収納)
・お客様ご自身で荷物の保管を行うため、カウンター業務の省力化につながります。
・ゼロリセット機能付きのダイヤル錠を採用しているため、施錠後のダイヤル崩しが不要です。
・ダイヤル式の錠なので鍵を失くす心配がありません。


荷物預かりロッカー4列タイプと2列タイプのイメージ画像

荷物預かりロッカー(4列タイプ)H775×W1800×D550
(間口寸法:h634×w414×d513)
※4列タイプは、2列タイプを2台使用します。


アルミ専用台(W1800)H1025×W1800×D530

荷物預かりロッカー(2列タイプ)H775×W900×D550
(間口寸法:h634×w414×d513)

アルミ専用台(W900)H1025×W900×D530

※ロッカー本体とアルミ専用台を組合わせた場合の高さはH=1800となります。



荷物預かりロッカー(背合せ)の設置イメージ画像
4列タイプを背合わせに設置した事例
(アルミ専用台はブラックカラーです)


荷物預かりロッカーのご使用方法



荷物預かりロッカーの内部イメージ画像ロッカー(上段)の特徴と施錠方法

一般的なロッカーと同じように、荷物を庫内に入れて施錠をします。扉付きなので大切な荷物も安心して保管できます。ゼロリセット機能付きのダイヤル錠を採用しています。


オープンスペース(下段)の特徴と施錠方法

スーツケースをワイヤータイプの錠で施錠します。荷物を持ち上げず、床に置いたままの状態で保管が可能です。上段のロッカーに入らないスーツケースも下段のオープンスペースに収納できます。ゼロリセット機能付きのダイヤル錠を採用しています。

色々な場所でご使用いただけます。

荷物預かりロッカーは、手荷物、スーツケース、キャリーバッグを2つの方法で収納できるロッカーです。ホテルや旅館のロビーは、施設の方の目にも届きやすいので、設置場所としておすすめです。観光客が多く訪れる施設のインバウンド対策にいかがでしょうか。

想定されるご使用施設   
ホテル、旅館、カプセルホテル、スーパー銭湯、ネットカフェ、漫画喫茶、飲食店、博物館などの公共施設、映画館、劇場、アミューズメント施設、大型観光施設、各種スタジアムなど

お客様の大切な旅行をしっかりサポート。

荷物預かりロッカーをご紹介いたしました。
ご使用されるお客様が、少しでも快適に旅行ができるようになればと私たちは思っています。

収納部分が全て扉付きのタイプもラインナップしています。間口高さの異なる4種類からお選びいただけます。奥行きが700mmありますので、大型のスーツケースも収納が可能です。

詳しい内容は、下記の記事にまとめてありますので合わせてご覧ください。

⼤容量型のスーツケースロッカーの記事はこちら

大容量型のスーツケースロッカーの画像(4種類)

専用冊子のご案内

荷物預かりロッカーの専用冊子がございます。下記リンクからお問い合わせください。

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荷物預かりロッカーをご検討のお客様

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